I君と、2人で。ちょっとはにかんで呟く。 「さぁ、何で満たそうか?」 。+。・'・。+。・'・。+。・'・。・+・。・'・。+。。+。・'・。+。・'・。+。 どんなに寒くても 君と、一緒なら こんなにもキラキラ輝く毎日が見えるんだ。 。+。・'・。+。・'・。+。・'・。・+・。・'・。+。。+。・'・。+。・'・。+。 今日も 眩しいほどの幸せを 重ねてゆこう・・・ 。+。・'・。+。・'・。+。・'・。・+・。・'・。+。。+。・'・。+。・'・。+。 君が差し出したその手には 小さな希望と 大きな想いと たくさんの優しさが詰まってた。 ほら、手を出して・・・? 。+。・'・。+。・'・。+。・'・。・+・。・'・。+。。+。・'・。+。・'・。+。 泣くな。 泣くな。 今日という日を大事にしてた 貴方の明日を流さぬ様に。 |